税金
2026年12月からiDeCo制度が新しくなります
2026年9月7日
2026年12月から、個人型確定拠出年金(iDeCo)の制度変更が始まります。拠出限度額や加入できる年齢が引き上げられ、より長く資産を積み立てられるようになります。日本に住む外国人にも関係がありますので、制度のポイントと注意点を紹介します。
2026年12月から、iDeCoの制度が大きく変わります。まず、毎月の掛け金(拠出限度額)が増えます。例として、自営業者は月6万8,000円から7万5,000円に、企業年金に入っていない会社員は月2万3,000円から6万2,000円に上がります。そのため、より多くのお金を積み立てやすくなります。 この制度は、20歳以上の公的年金加入者が対象ですが、新たに70歳未満まで加入できる年齢が引き上げられます。これにより、定年後も加入を続け、資産を増やせる人が増えます。在日外国人で公的年金に入っている人も、この改正で利用しやすくなります。 制度改正は2026年12月から始まり、その時から新しい条件で手続きをすることになります。手続きや申込みは、iDeCoを取り扱う金融機関で行い、詳細は公式サイトや金融機関で確認してください。 iDeCoは税金の優遇を受けながら老後資金を計画的に積み立てられる制度です。改正後はさらに選択肢が増え、利用しやすくなりますので、日本で長く暮らす外国人の方も、ぜひ内容を確認し活用を考えてください。
元記事・出典
政府広報オンライン(内閣府)
本情報は公式発表を元にした参考情報です。正確な情報は必ず公式サイトや関係機関でご確認ください。